見た目
名前：白蔵主
性別：男
外見年齢：２７歳程度
身長：
体重：
どんな姿にも変化出来ますが、基本系として。
髪型：前髪は分け目なし、サイドはシャギーかかって耳の部分を全て隠し、後ろは顎上ぐらいのショートヘア
髪色：白色→毛先が金色
目：半目を開けたような三白眼よりの目
目色：水色
肌：色白
耳：人の耳はなく、頭に狐の耳（毛色は髪と同じ）
服装：和装/袈裟
装飾品：首にかけた、黒い紐に結びついた赤い勾玉
右手の小指に赤い糸（結び目から先はやや伸びている）
特徴：尻から狐の尾（一本）（毛色は髪と同じ）
その他：紫、黒色を好む
生い立ち
白面金毛九尾の狐。
心臓病の妻、飯綱を救おうと【鬼里】を作り出し、その鬼の魂を薬とする画策をするも、飯綱は死亡。
残された忘れ形見でもある娘の空耶と、主である鬼の帰還を待つ事を決意。
偽りを生きる道とするような狐ではあったが、飯綱がかけた『ならべく偽りをつかない』という【指切拳万】の願術が小指の紐にかけられている。
この為、偽りをつこうとすると指の紐が締まる。
それでも尚、本来の自身を隠そうとする傾向がある。
先祖返りにより、色の判別がほとんどつかない。
戦筋
管使い
・管狐を使役できる。狐はダメージを受けても竹管で休めば回復する。
また、竹管は神器に近いため、破壊はほぼ不可能。
管狐は死亡することもある。
狐火
・尻尾を振るわせることで生み出す火球
変化術
出会った事のある人物・目の前にいる人物そっくりの変化
其の壱
金髪の魔術師
銀髪の少女
青髪の男
金髪の乙女
鬼の子
に戦闘変化が可能。それぞれ能力が違う。
殺生石・炮烙
・九尾の力解放時のみ使用可能。反動として自身の身が石化する
毒霧攻撃/4本の火柱攻撃
